強迫性障害の人が身近にいる場合、どのような対応・接し方をすれば良いのでしょうか?
一番大切なことは強迫性障害の症状である強迫行為の手伝いをしないことです。
強迫行為を手伝うことで、症状の悪化につながってしまうのです。
家族なら一度は担当医の話を聞くと良いでしょう。
「手伝いって具体的にどんなこと?」と悩まれるご家族が多いです。
ネットや本に書かれている症例ばかりではありませんから、当然かと思います。
強迫行為とは何か、強迫性障害について理解を深めることが
患者さんの大きな支えになります。
友人であれば、本人に聞きづらいことでしょうから、ご家族に話を聞くのも良いかと思います。
強迫性障害の人への接し方ですが、ある程度はいつもと同じ、
変わらない接し方で良いですが、もちろん、気遣いや思いやりが必要です。
治療中の強迫性障害の人は、苦痛と闘いながら強迫行為をやめる努力を
毎日続けています。
過剰な応援は気に障るでしょうし、
励ましも時に理解が足りないと感じさせます。
病気だからではなく、人は時に励まされ時に褒められ応援されていることが
支えになる傾向が強いようです。
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