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診断基準について

強迫性障害かもしれないと思う時があるかもしれませんね。
本やネットには、セルフチェックなるものがたくさんあります。

例えば、

  • 何度も手を洗う
  • 何度も確認する
  • 繰り返し考えることがあり苦痛
  • 左右対称出ないと不安、

などに当てはまれば強迫性障害の傾向があるというようなものです。


セルフチェックに当てはまるからといって、必ずしも強迫性障害とは限りません。
診断は医師しかできませんので、目安と考えるのが妥当です。
強迫観念・強迫行為をやめたい、そう思った時精神科を受診すると良いでしょう。


精神科では、まず問診が行われます。
強迫観念と強迫行為の両方が存在しない場合は、強迫性障害とは診断されません。
些細なこと、つまらないことでも正直にこたえるようにしましょう。


強迫性障害は主に、ICD-10、DSM-IVを診断基準にしています。

ICD-10
は、WHOによって作成された分類で第10回改訂版です。
あらゆる疾患を分類していて、厚生省の統計ではICD-10を使用しています。

精神症性障害、ストレス関連障害および身体表現性障害のひとつとして分類されています。

DSM-IVは、アメリカの精神医学会によって作成された診断基準で第4版です。

こちらは不安障害のひとつとして分類されています。



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