ペット保険の保障範囲
ペット保険は様々な保険会社が提供しているが、ペット(特に犬や猫)がよく病院にかかる症状で診察・治療・投薬を受けたとしても保障の範囲外である場合もある。
犬や猫においてよくある症状として下痢、嘔吐、皮膚病、外耳炎、口内炎、寄生虫などがあげられるが、これらはいずれも多くのペット保険で保障対象としている。
一方で食欲不振などは病気によるものと診断されなければ保障されないケースが多い。
つまり食欲不振も老化現象や疲れ、乗り物酔いなどの場合もありうるからで、この場合はほとんどの保険会社では保障の範囲外としている。
また伝染病においては適切な予防接種を受けていたかどうかが重要視される。
一回のワクチン接種で予防できるのは7・8割と言われている。
二回接種することで9割となるが、これも個体差があるため一定ではない。
このため予防接種を受けていても伝染病に感染してしまった場合は保障される(動物病院発行の予防接種証明書が必要となる)。
その他、先天性異常の場合は疾病であっても保障しないという保険会社もある。
また皮膚病そのものを保障しない保険もあるので、加入の際は契約書をよく読んだ上で加入することが大切である。
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