ペット保険と悪質業者
ペット保険はペット先進国と言われているヨーロッパ、特にイギリスなどでは昔から加入者も多いため、保険会社そのものも20年以上の実績があるなど、信頼性の高い会社が数多く存在している。
一方でペット後進国と言われている日本では、ペットブームの到来とともにようやく最近になってペット保険が世間に広まってきたため、新規事業を起こしたペット保険会社も多く、ペット保険業界にも悪質業者が登場するに至った。
日本のペット保険には契約者を保護する団体や制度が存在しないことが一番の原因である。
ペット保険に加入してはみたものの給付金が支給されなかったり、加入後の連絡がつかず業者そのものがなくなってしまっていたり、こうした悪質業者についての苦情が国民生活センターにも多数寄せられている。
こうした業者を見極める方法のひとつとしては、その保険会社が保険業法の元に業務を行っているかどうかが一つの手がかりといえる。
また保険会社が倒産する例もペット保険では特に目立つので、「再保険」があるかどうかも確認して加入することが大切である。
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